グランベルム プリンセプスのふたり

出典:グランベルム公式サイト|トップページより

放送時期:
放送形式:TV
話数:全12話
原案:ProjectGRANBELM
制作会社:Nexus
監督:渡邊政治
脚本・構成:花田十輝
関連サイト:公式wiki

グランベルム プリンセプスのふたりは、2019年夏に放送されたテレビアニメ。美少女×ロボットジャンルになり、ロボットのデザインが魔動王グランゾートや魔神英雄伝ワタルに登場するような、2~3頭身のフォルムをしているのが特徴。

完全オリジナル作品で、魔法やファンタジー、魔法少女やバトルヒロイン要素のあるロボットアニメになります。

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あらすじ・内容解説

満ちた月の運命―――歯車が回る新たなる月夜
世界中の魔力が消失してから1000年近くの時間が過ぎ、すでに魔法は人々の記憶からもすっかり忘れられていた。

そんな世界で生きる明るく元気な高校生、小日向満月は前向きに暮らしながらも、心のどこかに不安を抱えていた。自分には何もない――。勉強も運動も得意ではない彼女は、自分だけにできる“何か”に憧れていた。

夜空の月がやけに大きく感じられた満月の晩。彼女はもうひとりの月の名を持つ少女、新月エルネスタ深海と出会う。それは魔法人形“アルマノクス”との遭遇でもあった。満月の運命の歯車が、軋んだ音を立てて今動き始める――。

引用:公式サイト

キャスト・スタッフ

キャスト

小日向満月:島袋美由利
新月エルネスタ深海:種崎敦美
アンナ・フーゴ:日笠陽子
林 寧々:久保ユリカ
袴田 水晶:悠木 碧
ロサ:赤崎 千夏
土御門 九音:石見舞菜香
小日向 希望:赤尾 ひかる
林 菜々:木村 珠莉
林 美々:春日 望
クレア・フーゴ:高野 麻里佳
サーシャ:内山 夕実
土御門 四翠:田村 ゆかり
ほか

スタッフ

原案:ProjectGRANBELM
監督:渡邊政治
キャラクター原案:大塚真一郎
キャラクターデザイン:今中 敬
アルマノクスデザイン:ジミー ストーン
音楽:末廣健一郎
プロデュース:infinite
アニメーション制作:Nexus
製作:DMM pictures、MBS

OP主題歌:「月を追う真夜中」藍井エイル
ED主題歌:「願い」Uru

登場ロボット

画像引用:アルマノクス|TVアニメ「グランベルム」

グランベルム プリンセプスのふたりでは、魔法人形アルマノクスと呼ばれる人型の機動兵器が多数登場します。2~3頭身のデザインになっており、手足のないタイプも登場。

主人公が搭乗するアルマノクスはホワイトリリー。魔法やファンタジーがメインの作風のため、武装も現実兵器ではなく、ファンタジー寄りになります。

管理人の第一話の感想

とりあえず1話を視聴!悪くないですね。ただ、既視感バリバリというか、いわゆるテンプレ的な感じなので、目新しさや新鮮さはほぼ皆無でした。

主人公機のホワイトリリーは、ワタルの龍神丸というよりは、ゼオライマーやテッカマンブレード、ダンガイオーのSD版という雰囲気がありますね。デザイン的にも。

少し気になったのが、あまりアニメ映えしませんね。手足のリーチが短い機体ばかりなので、武装や戦い方がどうしても似通ってしまい、結果、謎パワーによるファンタジー的な攻撃になってしまうんですよ。

メカのギミックなどもわかりにくく、手足の動きもわかりにくい。ただ丸い機体がぶつかり合うか、飛び道具使うか、みたいな感じです。おそらく作画面の負担を減らしたいという目論見もあって、SDデザインのロボットにしたのでしょうが、「カッコイイロボット」を演出するのは、かなり難しいと思います。

ガンダムビルドファイターズシリーズではSDサイズの機体が活躍していましたが、あれは演出やSDガンダムブランドあってこそですからね。

ロボット以外では、ピンク色の髪をした主人公と、黒髪でクールなサブ主人公の出会いは、魔法少女まどか☆マギカを彷彿とさせますね。OPでは何やらソウルジェム的なアイテムも登場してて、「まどかっぽいなぁ…」なんて思った人も多そうです。安心してください自分もその一人です。

また、魔術師同士(魔法少女同士)が1人になるまで戦う設定は、Fateやバトルロイヤル系作品のジャンルですし、わりと色んなヒット作品の設定がごちゃ混ぜになっているなぁと感じましたね。ちょっと批判的なレビューになりましたが、1話としては普通に面白かったですよ。

最終話視聴後の感想

ロボットアニメとして、個人的には50点くらいですね。アニメ全体としては60点くらい。作画良かったのが救いといった感じです。

決してつまらないというわけではありませんが、既視感ばかりで、他のアニメのオマージュばかりなんですね。オリジナルアニメなのに、オリジナリティに欠ける感じです。

設定はFateシリーズや魔法少女まどかマギカからヒントを得ているでしょうし、演出面はガンダムシリーズのオマージュが多いです。これじゃオリジナルロボットアニメとしての評価はできませんよね。

また、物語自体が1つの街と異空間での話なので、スケールが小さくなってしまったのも問題に感じます。これがただのバトルファンタジーなら問題ありませんが、ロボットという題材なのにこじんまりとしたイメージです。

せっかくロボットが登場しているのに、”ロボットアニメとしての必要性”に説得力がなく、これじゃただの魔法少女モノで良かったのでは?とさえ感じました。制作スタッフのやりたいことはできたのかもしれませんが、視聴者層との感覚のズレは、売り上げに響きそうですね。

視聴できる動画配信サービス

グランベルム プリンセプスのふたりは、下記の動画配信サービスのすべてで配信があり、全12話を視聴することができます。

見放題作品に含まれるため、追加料金は必要なく月額料金だけでOKです。無料期間もありますので、ぜひご利用ください。

動画配信サービス 月額料金 無料期間
dアニメストア 400円 31日間
アマゾンプライムビデオ 455円 30日間
Hulu 933円 14日間
U-NEXT 1,990円 31日間
ビデオパス 562円 30日間

当記事で紹介している作品や情報は、2019年12月時点のものです。動画配信サービスにおいては、現在は配信を終了している場合もあります。最新の配信状況は動画配信サービス各社のサイトでご確認ください。

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