甲鉄城のカバネリ~海門決戦~

甲鉄城のカバネリ 海門決戦画像引用:劇場中編アニメーション「甲鉄城のカバネリ~海門決戦~」公式サイトトップページ

放送時期:2019年春
放送形式:映画()
制作会社:WIT STUDIO
監督:荒木哲郎
脚本・構成:大河内一楼
関連サイト:公式wiki

甲鉄城のカバネリ~海門決戦~は、2016年に放送されたテレビアニメ「甲鉄城のカバネリ」の続編となる劇場版アニメ作品です。テレビアニメシリーズから半年後の物語が描かれます。劇場公開と同時にネットでも配信されました。

テレビアニメ版以上に作画や演出面で完成度が高く、視聴者からの評価は高いです。

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あらすじ・内容解説

その旅路の先に、新たな運命

世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは、鋼鉄の皮膜に覆われた心臓を持ち、噛んだ者までもカバネにしてしまう。カバネは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。極東の島国である日ノ本(ひのもと)で、分厚い装甲に覆われた蒸気機関車、通称・駿城(はやじろ)の一つ、甲鉄城(こうてつじょう)に乗り込んだ生駒たちは、熾烈な戦いを潜り抜け、カバネと人の新たな攻防戦の地、日本海に面する廃坑駅「海門」(うなと)に辿りついた。生駒たちは、同じくカバネから「海門」を奪取せんとする、玄路、虎落、海門の民と「連合軍」を結成し、カバネ撃退の策を立てるのだが、「海門」の地にはある“秘密”が隠されていたのだった-。

引用:公式サイト

キャスト・スタッフ

キャスト

生駒:畠中祐
無名:千本木彩花
菖蒲:内田真礼
来栖:増田俊樹
鰍:沖佳苗
侑那:伊瀬茉莉也
巣刈:逢坂良太
吉備土:佐藤健輔

スタッフ

監督・脚本:荒木哲郎
構成:大河内一楼
キャラクター原案:美樹本晴彦
アニメーションキャラクターデザイン/総作画監督:江原康之
サブキャラクターデザイン:尾崎智美/山内遼
コンセプトアート:よー清水/森山洋
デザインワークス:形部一平/胡拓磨/村田護郎
プロップデザイン:常木志伸/吉川真一/西原恵利香
美術デザイン:平澤晃弘/谷内優穂/杉本智美
メイクアップアニメーター:中愛夏/三田遼子
美術監督:吉原俊一郎
色彩設計:橋本賢
3D監督:廣住茂徳/今垣佳奈
撮影監督:山田和弘
編集:肥田文
音響監督:三間雅文
音響効果:倉橋静男/山谷尚人
音楽:澤野弘之
アニメーション制作:WIT STUDIO
製作:カバネリ製作委員会
配給:松竹メディア事業部

登場するメカ

甲鉄城のカバネリ ORIGINAL SOUNDTRACK

甲鉄城とは
カバネの脅威に対抗するため、日ノ本を治める幕府は各地に「駅」と呼ばれる砦を築いた。 駅同士を行き来できるのは装甲機関車(通称、「駿城」)のみであり、その一つが甲鉄城である。 駿城は幕府によって運営されており、各駅で徴収された乗務員が交代で勤務している。 それぞれの駅はお互いの生産物を融通することでなんとか生活を保っており、その物流を差配する幕府の権力はとても大きい。 強固かつ厳しい外観とは反して甲鉄城は戦闘用ではなく物資運搬用であり、カバネを倒す車両ではなくカバネから逃げるための車両なのだ。

引用:公式サイト

甲鉄城のカバネリ~海門決戦~では、とくにロボットは登場しません。ただ、蒸気機関による様々な武装や、作品のタイトルにもなっている甲鉄城が、SFらしさとスチームパンクを含んだメカ要素になります。

とくに、甲鉄城はロマン溢れる蒸気列車になっており、様々なシーンで活躍します。また、進撃の巨人に出てきそうなツラヌキ筒という武装は、ロボット的に言えばパイルバンカーなので、非常にカッコイイですね。

管理人のレビュー

カバネリ劇場版!という事で視聴してきました。いやぁ素直に面白いですね。カバネリってテレビアニメの時も戦闘シーンの作画とか話題になるくらい良く動いていたんですが、今回の劇場版ではもうテレビの比じゃないくらいに惜しみなくグリグリと動かしています。

ただ素早く細かく動かすだけじゃなく動きに「個性」や「流れ」があるんですね。敵がこう動けば、避けてこのように反撃する…という一連の動きがよく考えられており、見ていて「ほうほう」とうなずきながら見ていました。

あとヒロインの無名ちゃんをいかに可愛くあざとく演出するか?という点にもこだわりを感じますね。テレビアニメ版以上に女の子らしさが強調されていて、まぁあれはカワイイですよ。

やや気になった点と言えば、生駒よわすぎぃwというところでしょうか。まぁ仕方ないんですが、一応主人公なのでもうちょい活躍シーンは欲しかったですね。

あと、作品タイトルにもなっている甲鉄城そのものの活躍がかなり少なめです。見せ場がないわけではありませんが、もう少し活躍しているシーンは欲しかったかなと。

視聴後に思ったんですが、この作品はテレビアニメの後日談ですが、物語としては何も進展していません。つまり、サブエピソード。内容的にはOVAというわけです。という事は、テレビアニメ2期も期待できるのではないか?と感じています。

ストーリーが続いていると、劇場版を見ていない人は2期から置いてけぼりを食らいます。しかし本作はそれほど綿密にストーリーに絡んでいないため、テレビアニメの続きをやる際に影響が少ないわけです。

個人的にはかなり好きなアニメなので、メディアミックス展開でもっと大きくしてほしいなぁと感じています。

視聴できる動画配信サービス

甲鉄城のカバネリ~海門決戦~は、下記の動画配信サービスのうちアマゾンプライムビデオまたはNetflixで配信があり、全編を視聴することができます。また、アマゾンプライムビデオでは前日談となるテレビアニメシリーズも全話無料で配信中。

見放題作品に含まれるため、追加料金は必要なく月額料金だけでOKです。無料期間もありますので、ぜひご利用ください。

動画配信サービス 月額料金 無料期間
dアニメストア 400円 31日間
ビデオパス 562円 30日間
アマゾンプライムビデオ 463円 30日間
Hulu 933円 14日間
U-NEXT 1,990円 31日間

続編・シリーズ作品

甲鉄城のカバネリ~海門決戦~は、テレビアニメ版のその後を描く続編になります。

また、テレビアニメシリーズに新規カットを加えた総集編として、「甲鉄城のカバネリ 総集編 前編 集う光」と「甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命」が劇場版で上映されました。

甲鉄城のカバネリ
アニメ「甲鉄城のカバネリ」を紹介した記事になります。
甲鉄城のカバネリ 総集編 前編 集う光
劇場版アニメ「甲鉄城のカバネリ 総集編 前編 集う光」を紹介した記事になります。
甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命
劇場版アニメ「甲鉄城のカバネリ 総集編 後編 燃える命」を紹介した記事になります。

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