装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ DVD-BOX (初回限定生産)

放送時期:2007-2008年
放送形式:
話数:全12話
原作:矢立肇、高橋良輔
制作会社:サンライズ
監督:高橋良輔
脚本・構成:吉川惣司
関連サイト:公式wiki

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズは、2007年秋から2008年春にかけてリリースされたサンライズ制作のロボットアニメ。

「装甲騎兵ボトムズ」の前日談となるOVA作品で、「装甲騎兵ボトムズ レッドショルダードキュメント 野望のルーツ」とテレビアニメ「装甲騎兵ボトムズ」の間の物語になります。

本作の特徴として、登場する機体「アーマードトルーパー」が3DCGで描かれている事が挙げられます。非常にクオリティの高い3DCG作画に仕上がっており、グリグリと動くスコープドッグを楽しむ事ができます。

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あらすじ・内容解説

時に百年戦争末期、キリコ・キュービィーは飛び交う銃弾の下にいた。一方ペールゼンは、レッドショルダーにまつわるスキャンダルで失脚。軍首脳はペー ルゼンを葬ろうとするが、情報省次官ウォッカムによって法廷から救い出される。

ペールゼンの残した秘密文書に着目したウォッカムは、『異能生存体』の有用性を実 験し、戦後における地位の足掛かりにしようと目論んでいた。

かくしてウォッカムの監視下となったキリコは、秘密文書にピックアップされていた 4人、バーコフ、ゴダン、ザキ、コチャックとともに、次々と過酷な戦場を転戦させら れる。「異能でなければ、生き残れない」

引用:公式サイト

キャスト・スタッフ

キャスト

キリコ・キュービィー:郷田ほづみ
ノル・バーコフ:長嶝高士
ガリー・ゴダン:江川央生
ゲレンボラッシュ・ドロカ・ザキ:矢部雅史
ダレ・コチャック:後藤哲夫
フェドク・ウォッカム:石塚運昇
ヨラン・ペールゼン:大塚周夫
ナレーション:銀河万丈

スタッフ

原作:矢立肇、高橋良輔
監督:高橋良輔
シリーズ構成:吉川惣司
キャラクターデザイン:塩山紀生
メカニカルデザイン:大河原邦男
チーフディレクター・総作画監督:竹内一義
美術監督:鈴木俊輔
CGIディレクター:畑中裕之
編集:瀬山武司
音響監督:浦上靖夫
効果:庄司雅弘(フィズサウンド)
音楽 : 乾裕樹・前嶋康明
アニメーション制作:アンサースタジオ
企画・製作:サンライズ
OP主題歌:「鉄のララバイ」柳ジョージ
ED主題歌:「バイバイブラザー」柳ジョージ

登場ロボット

装甲騎兵ボトムズ 1/20 スコープドッグ レッドショルダーカスタム

ATM-09-ST スコープドッグ/SCOPEDOG
メルキアが開発したギルガメス軍の正式主力ATで、百年戦争中、もっとも多く生産された機体である。降着機構、アームパンチ、グライディングホイールなどを装備し、高い汎用性を備えているためにさまざまな派生型が存在する。

頭部の3つのレンズはそれぞれ標準ズーム、精密照準、広角となっており、パイロットにゴーグルを通して視覚情報が直接伝達される仕組みとなっている。

引用:公式サイト

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズでは、アーマードトルーパー(以下AT)と呼ばれる人型機動兵器が登場します。実在する兵器を現実的な範囲で人型にしたデザインをしており、いわゆるスーパーロボット系にある謎のパワーで動いたり、動力の不明なレーザーやビームを使用しないロボットになります。

武装はミサイルやマシンガン、ライフルなどの実弾兵器が多く、リアリティ重視のバトルシーンが見どころです。また、本作では3DCG作画で描かれているのも、主な特徴になります。

主人公のキリコが搭乗するATは、スコープドッグというボトムズシリーズの顔とも言うべき機体で、作中ではそのほかにも様々なATに乗り継ぎます。

作品としての評価はもちろん、ロボットとしても非常に人気が高く、さまざまなバリエーションの模型が発売されました。

視聴できる動画配信サービス

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズは、下記の動画配信サービスのうちU-NEXTやアマゾンプライムビデオで配信があり、全12話を視聴することができます。

U-NEXTでは見放題作品に含まれるため、追加料金は必要なく月額料金だけでOKです。無料期間もありますので、ぜひご利用ください。

動画配信サービス 月額料金 無料期間
dアニメストア 400円 31日間
アマゾンプライムビデオ 455円 30日間
Hulu 933円 14日間
U-NEXT 1,990円 31日間
ビデオパス 562円 30日間

続編・シリーズ作品

装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズは、テレビアニメ「装甲騎兵ボトムズ」の前日談となるOVAの1つです。時系列は、「レッドショルダードキュメント 野望のルーツ」→「ペールゼン・ファイルズ」→「テレビアニメの装甲騎兵ボトムズ」の順になります。

のちに、新規カットを追加した総集編の映画作品「装甲騎兵ボトムズ ペールゼン・ファイルズ劇場版」が公開されました。

なお、下記は総集編シリーズと機甲猟兵メロウリンク、ボトムズファインダーを除いて、すべてサブタイトルになります。

タイトル 装甲騎兵ボトムズとの関連性
装甲騎兵ボトムズ テレビアニメ本編
レッドショルダードキュメント 野望のルーツ もっとも古い時間軸の前日談
ペールゼン・ファイルズ劇場版 ペールゼン・ファイルズの総集編
ザ・ラストレッドショルダー ウド編とクメン編の間にあたるエピソード
ビッグバトル 装甲騎兵ボトムズ最終話中のエピソード
赫奕たる異端 装甲騎兵ボトムズの続編
孤影再び 赫奕たる異端の後日談
幻影篇 孤影再びの後日談
総集編シリーズ 全6作の総集編シリーズ
Case;IRVINE(ケース;アービン) 別の地域での物語(スピンオフ)
機甲猟兵メロウリンク 別の地域での物語(スピンオフ)
ボトムズファインダー 設定のみを流用したオリジナル作品

当記事で紹介している作品や情報は、2019年10月時点のものです。動画配信サービスにおいては、現在は配信を終了している場合もあります。最新の配信状況は動画配信サービス各社のサイトでご確認ください。

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