劇場版三部作|機動戦士Ζガンダム A New Translation「星を継ぐ者」「恋人たち」「星の鼓動は愛」

機動戦士Zガンダム 劇場版Blu-ray BOX (期間限定生産)

放送時期:2005-2006年
放送形式:映画
話数:全3話
原作:矢立肇、富野由悠季
制作会社:サンライズ
監督:富野由悠季
脚本・構成:富野由悠季
関連サイト:一部公式二部公式三部公式wiki

【第一部】機動戦士Ζガンダム A New Translation -星を継ぐ者-|2005年5月28日公開
【第二部】機動戦士ΖガンダムII A New Translation -恋人たち-|2005年10月29日公開
【第三部】機動戦士ΖガンダムIII A New Translation -星の鼓動は愛-|2006年3月4日公開

機動戦士Ζガンダム A New Translationは、2005-2006年にかけて公開された機動戦士Zガンダムの映画作品です。「星を継ぐ者」「恋人たち」「星の鼓動は愛」の3部にわけて公開されました。

内容はテレビアニメシリーズを再構成した総集編ですが、新規映像の追加や一部キャストの変更、そして結末が異なる点など、テレビアニメシリーズを視聴済みの方でも楽しめる内容になっています。

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あらすじ・内容解説

人類が初めて経験した大規模な宇宙空間での戦争が、地球連邦政府とジオン公国のものだった。その最後の一年間は、人型の機動兵器、モビルスーツの実用期ともなった。あれから10年弱……。ユニバーサル・センチュリー0087(ダブルオーエイティセブン)。地球に住む人々とスペースコロニーに住む人々との確執はいまだくすぶり、人々の魂もいまだ地球の重力から解放されていなかった……。

スペースコロニー、グリーン・ノア2に住む少年、カミーユ・ビダンは連邦軍軍人への反発から、新型モビルスーツ、ガンダムMk-2を奪取。反地球連邦組織『エゥーゴ』へと身を投じる。ガンダムMk-2を奪われた連邦軍のエリート組織『ティターンズ』は、カミーユの両親を人質にとるような卑劣な作戦を強行した。結果、カミーユは眼前で両親を失ってしまう。そんなカミーユの側にいるクワトロ・バジーナ大尉は、かつてのジオン公国軍のエース、シャア・アズナブルだったが、彼は軍をあるべきものにしようという夢を抱いていた。両親の死を悲しむ間もなくエゥーゴの作戦に参加したカミーユは、大気圏を突破して地球へ降下して、出会った男がいた。かつてのシャアのライバルだった伝説の男アムロ・レイだった……。

引用:公式サイト

キャスト・スタッフ

キャスト

シャア・アズナブル:池田秀一
カミーユ・ビダン:飛田展男
ブライト・ノア:鈴置洋孝
エマ・シーン:岡本麻弥
レコア・ロンド:勝生真沙子
ファ・ユイリィ:新井里美
ジェリド・メサ:井上和彦
バスク・オム:郷里大輔
パプテマス・シロッコ:島田 敏
アムロ・レイ:古谷 徹

スタッフ

原作・脚本・絵コンテ・総監督:富野由悠季
製作:吉井孝幸
企画:内田健二
原案:矢立 肇
プロデューサー:松村圭一 久保 聡
キャラクターデザイン:安彦良和
メカニカルデザイン:大河原邦男 藤田一己
キャラクター作画監督:恩田尚之
メカニカル作画監督:仲 盛文
美術監督:東 潤一 甲斐政俊
デジタル色彩設計:すずきたかこ
撮影監督:木部さおり
編集:山森重之
スタジオ演出:松尾 衡
音楽:三枝成彰
音響監督:藤野貞義
企画・製作:サンライズ
製作協力:バンダイビジュアル
配給:松竹

OP主題歌:「Metamorphoze 〜メタモルフォーゼ〜」Gackt
一部ED主題歌:「君が待っているから(Remix ver.)」Gackt
二部ED主題歌:「mind forest」Gackt
三部ED主題歌:「Love Letter」「Dybbuk」Gackt

登場ロボット

RG 1/144 MSZ-006 ゼータガンダム (機動戦士Zガンダム)

Ζガンダム 型式番号:MSZ-006
エゥーゴで開発された機体でウェーブライダーへの可変機能を持つ新型のガンダム。地球降下作戦をはじめ、幾多の戦闘を経験し、アーガマへ帰還したカミーユがパイロットを務めることになる。アポリー中尉がアーガマ隊に運んできた。

引用:公式サイト

MG 1/100 PMX-003 ジ・O (機動戦士Zガンダム)

ジ・O 型式番号:PMX−003
パプテマス・シロッコが自身専用機として開発した重 MS 。機体の各所に配置されたバーニアユニットで高い運動性能を誇る。巨大なボディのため、近接戦闘用に隠し腕なども装備されている。最終決戦ではシャアの百式を窮地に追い込んだ。

引用:公式サイト

機動戦士Zガンダムでは、ガンダムシリーズお馴染みのモビルスーツと呼ばれる機動兵器が登場します。本作では、人型から戦闘機型に変形できる可変モビルスーツが多く活躍し、前作以上に多数のロボットが登場します。

無線式のビットを遠隔操作するオールレンジ攻撃「ファンネル」が本格的に登場した作品も本作になり、後のロボットアニメやSFアニメでも類似した兵器が登場するなど、ロボット史に大きな影響を与えました。

本作は劇場版作品という事もありますが、テレビアニメシリーズから20年経過した2005年時点の新規作画もあるため、非常に高クオリティで迫力のある映像を楽しむ事ができます。

管理人のレビュー

作画は全体的にかなり良いですね。まぁ2005年の作品なので当然ですが。ただ、テレビアニメ版が1985年作という事もあり、原作の映像と新規映像にはかなり差があります。

すべての映像に統一感を持たせるためフィルターをかけているようですが、それでも明らかな新規作画との違いというか、違和感がありました。

シナリオはよくまとめられており、テンポよくサクサクと話が進みます。さすがにちょっと説明不足な点もありましたが、戦闘シーンが非常に多く飽きることなく見る事ができました。

事前知識なしで見るとチンプンカンプンに感じるかもしれませんが、テレビゲームなどである程度シナリオやキャラクターを知っていれば、問題なく視聴できるでしょう。

視聴できる動画配信サービス

劇場版三部作|機動戦士Ζガンダム A New Translationは、下記の動画配信サービスのうちU-NEXTで配信があり、「星を継ぐ者」「恋人たち」「星の鼓動は愛」の全3部作を視聴する事ができます。テレビアニメ版も全話配信中。

見放題作品に含まれるため、追加料金は必要なく月額料金だけでOKです。無料期間もありますので、ぜひご利用ください。

動画配信サービス 月額料金 無料期間
dアニメストア 400円 31日間
アマゾンプライムビデオ 455円 30日間
Hulu 933円 14日間
U-NEXT 1,990円 31日間
ビデオパス 562円 30日間

続編・シリーズ作品

劇場版三部作|機動戦士Ζガンダム A New Translationは、テレビアニメ「機動戦士Ζガンダム」の総集編となる映画作品です。

そのほかガンダムシリーズと呼ばれる作品群は多数制作されますが、本作と関連性のあるアニメは、主に次の5作品になります。

作品タイトル 本作との関連性
機動戦士Ζガンダム 本作の元となるテレビアニメ
機動戦士ガンダム 機動戦士Ζガンダムの前日談
機動戦士ガンダム|劇場版三部作 機動戦士ガンダムの総集編となる映画
機動戦士ガンダムΖΖ 機動戦士Ζガンダムから1年後が舞台の続編
機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 機動戦士Ζガンダムから5年後が舞台の続編

当記事で紹介している作品や情報は、2019年10月時点のものです。動画配信サービスにおいては、現在は配信を終了している場合もあります。最新の配信状況は動画配信サービス各社のサイトでご確認ください。

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